不審者の正体は
町内に数台のパトカーが駐まっていて、
何が起きたのだろうと思いました!
何が起きたのだろうと思いました!
小学生の女の子が不審者に声かけられ
、家のチャイムを押して玄関内に入ろう
とするおじさんがいたという出来事があ
ったようです。
しばらくしたら、町内の小学生を持つ
お母さん達が夫を訪ねて来られました。
夫が地域の役を担当しているので、不
審者について相談です。
どなたかが不審者を撮られたようで、
見せて下さった不審者の画像は、近くに
住む40才の自閉症の男性です。
彼は息子世代と同学年ですが、自閉症
&知的障害もあり、小学校から支援学校
に通学していたので、情報として耳にし
たことはあるけれど実際は全く分からな
い人です。
お母さん達のお悩みは、彼の家族にど
う伝えたらよいかということでしたので、
直接親御さんに困っている状況をお伝え
するべきと、夫が親御さんと会い警察を
呼ぶことになった顛末を伝えることにし
ました。
男性の父親と会って帰ってきた夫は「
親が可哀想で、気の毒でならない〜」と、
障害のある親の心情に初めて触れて、障
害のある子を抱えたこれまでの40年間の
苦労に言葉を失ったようでした。
不審者となった男性の行為は、小さな
子をもつ親を限りなく不安にさせます。
不安や恐れは知らないことから生じる
ことが大きいので、オープンにすべきだと
思います。
障害のある子をもつ父親から、地域の
子をもつ親世代に文書などで発信しても
らい、対処法などを伝えるべきだと思い
ます。
ただ小学校側に伝えたところ、不審者が
特定させればそれ以上は求めないとのこと
のようです。
子育て中のお母さん達に、障害のある親
を知って頂ければ、接し方も変わると思う
のですが...。
これからの人生、自分のお子さんに何も
ないと言い切ることが出来ません。
精神病や事故、事件諸々など「まさか、
我が子が!」という目に出会うのが人生
です。
いろんな立場の人を知る、学びですね。
障害者が働く場所作りをされている施設です。
