思いがけない訪問者
ひたちなか市の子ども政策課の方から、
「ファインさんのベビーシッターを、市の
方で紹介している関係で伺いたいのですが...」
という連絡がありました。
へえ〜、時代だなあ(^o^)
ファインの募集チラシを市の施設に置か
せていただけず、1人怒っていた頃を思い
出すと、訪問は思いがけないものです。
ファインは託児のための施設など持ち合わ
せていないため、自宅に来て頂きました。
担当の女性3名は子育て事業に関わられて
いるせいか、とても聞き上手な皆さんです。
ファインを始めたきっかけやこれまでの
経過についてお伝えしたところ、お1人が
「子育てしていた頃、ファインさんの講座に
申し込んだのですが、満席で入ることができ
なかったんです〜(^^)」
「きっとそれは全盛期の頃ですね。ここ
数年は参加者減少でした〜」と、お伝えし
たら、当市でも毎年子どもの人数が減って
いると教えて下さいました。
結婚しない方や結婚してもお子さんにご縁
のない方が増え、人口は確実に減っています。
その中での子育て支援ですが、どんなに手
厚く支援したとしても、人の欲望にはキリが
ないので次から次に追われることになるでし
ょうね。
重症心身障害児を専門にするベビーシッタ
ー派遣が東京都内にはあり、知人の重い障害
児のお母さんが気軽に利用でき、それで救わ
れていると話されています。
当市でも検討していただけるようお伝えし
ました。
実現できればと良いですね。
祖母の時代は、子どもが死ぬのはどの家族
にもある珍しくない時代でしたし、母の時代
は戦後で価値観が変化していく時代、そして
私世代は核家族が多くなっていく世代です。
いろんな世代を多少なりとも分かると、
時代によって価値観が違うこと、今の正解は
永遠に正解ではないことを感じます。
人生も子育ても正解と完璧はないのですか
ら、親自身が子どものために良いと思ったこ
とをする以外にないようです。
どんなに一生懸命子育てしても、親が思う
ような子に育たないもの。残念ながら!
あれこれ考えず、子どもの今を楽しむのが
1番の親の役得です(*^_^*)
近所の77才のご婦人は、50才近い1人息子
さんが可愛くてしかたないのです。
「息子って、私にも優しい、妻にも子ども
にも従業員にも優しいの(^_^)
あの子って、欠点がないのよ!」
と幸せそうに話されるので、この方認知症が
始まったのだろうかと心配になりました(^_^;

